2014.10.07 Tuesday
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Sanctuary
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2007.02.22 Thursday
尊敬しています♪
※ はじめの文ちょっと変えました。
葉加瀬さんのコンサートやヴァイオリン・サミットなどで 啼鵬さんが作曲および編曲された曲の数々は、本当に素晴らしく いつまでも心に残っています。 今日は、そのような作曲や編曲をはじめとする 素敵なお仕事をなさっている啼鵬(ていほう)さんの魅力について ご紹介したいと思います。 とにかく啼鵬さんは凄い方なんです! 何が凄いって、これがまた沢山ありすぎてご紹介するのが ほんとうに難しい・・・ そこで、以前啼鵬さんのお弟子さんでいらした星野大地さんが、 啼鵬さんの素晴らしさについてHPに詳しく書いていらっしゃい ますので、( 星野さんにお願いしてリンクいただきましたので) 是非そちらを読んでいただきたいと思います♪ ちなみに、星野大地さんは、MIDI機器やエフェクター等を生かした ヴァイオリン演奏や、MIDI制作のお仕事で活動されている方で。 「のだめカンタービレ」では、漫画家の二ノ宮知子さんへ 音楽アドバイザーとして取材協力をなさった方でもあります。 また、そのドラマではSオケのメンバー役で出演され ヴァイオリンを弾いていらっしゃいました☆ (TVに、バッチリ映っていらっしゃいましたよ〜!) では、星野さんのHP に行かれたら、まず、Enter をクリック。 次に 下にスクロールして Works のすぐ上にある または こちら より直接どうぞ というところから入って、 「啼鵬 編」と「啼鵬先生との出会い 編」をお読みください♪ (「啼鵬先生との出会い 編」も、読んでいてワクワクしますよ!) また、Works の星野さんの Profile、製作環境、これまでの仕事 、 なども見せていただくと楽しいですよ〜! 製作環境のページでは、星野さんご愛用の音楽用PC、 エレキヴァイオリン、マスターキーボードなどが 紹介されています。本当に見ているだけでも楽しいです! では、ぜひぜひお楽しみくださいね♪
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2007.02.20 Tuesday
プロムス2006 ラスト・ナイト・コンサート♪
先週末、葉加瀬さんがプロデュースされた『HATS MUSIC FES '07』に行かれた方はいいなぁ〜と、羨ましく思いながらも(涙)、私も充実した週末を過ごしました。そして、何よりも長唄の発表会も終わり、母の呪縛から心身ともに解放されたことが嬉しいです♪
( と、言いながらも母には感謝していますし、次にもらう曲も実は楽しみに待ってたりして…笑 ) 今日はそんな解放された気持ちで、一昨日録画した芸術劇場 『プロムス2006 ラスト・ナイト・コンサート』のハイライトを楽しみました。
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2007.02.15 Thursday
ギターも好き♪
↑の写真は、昨日「お茶が冷めるから早くしてっ!」と せかされながらも頑張って撮った、チョコレート・ケーキ☆ 今夜は、この残りのケーキとお紅茶をいただきながら 今朝録画しておいたアナ・ヴィドヴィッチの 「ギター・リサイタル」を観ました。 メッチャ感動しました!! ☆曲目☆ 1.無伴奏バイオリン・ソナタ 第1番 ト短調 BWV1001 ( バッハ作曲 /バルエコ編曲 ) 2.ソナチネ ( モレノ・トローバ作曲 ) 3.アランブラ宮殿の思い出 ( タレガ作曲 ) 4.グランド・ソナタ イ長調 作品39 ( パガニーニ作曲 ) 5.カヴァティーナ ( マイアーズ作曲 ) 本当に素晴らしい演奏でした♪ 月曜日〜金曜日 午前 6:00〜6:55 NHKハイビジョンで放送される「クラシック倶楽部」では、以前見逃したクラシックのコンサートをやってくれたりするので、時々チェックを入れているのですが。今日は前からずっと観たかった、このリサイタルが録画できて本当にラッキーでした☆ 以前はそれほど興味がなかったギターなのに、だんだん好きになっていきます♪ あぁ、好きなものが多すぎてどうしたらいいんでしょう・・・
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2007.02.11 Sunday
美術と音楽の不思議な出会い♪
今日の「N響アワー」のゲストは、(西洋美術がご専門の)高階秀爾さんで、池辺晋一郎先生と『音楽のある絵・絵のある音楽』をテーマに、楽しいお話をしてくださいました。
さて、音楽と絵画が出会うと、どんな作品が生まれるのでしょう? 最初に紹介された絵は、クリムトの「ベートーヴェン・フリーズ」。この絵はベートーヴェン第九の第4楽章の苦悩から歓喜にいたる過程にインスピレーションをおいて描かれた作品で、壁面によって3つに分かれ、「幸福への憧れ」「敵対する無法者の力」「幸福への憧れは詩の中で満たされる」という3場面からなっています。特に最後のクリムトの『歓喜』の解釈のしかたがユニークです(笑)。 2枚目の絵は、クレーの「赤のフーガ」。この絵はフーガの楽曲形式をうまく表現しています。クレーは音楽的な才能にも恵まれ、バッハやモーツァルトを敬愛し、音楽を題材とした作品を多く残しているとのこと。また、実際にオーケストラでヴァイオリンを弾いて収入を得ていたほど、音楽面においても優れていたので、クレー自身どちらを専門職にしようか迷っていたそうです。 そこで、池辺先生のいつもの、お○○ギャグ:「クレーが絵と音楽、どちらにしようか迷っていたら、誰かに『絵にしてクレー!』って言われたとか…。」(さむっ!…笑)
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2007.02.08 Thursday
ちっちゃなヴァイオリン達♪
この可愛らしさが、写真でお伝えできれば嬉しいのですが… 左側のバッジは、スズキメソードの夏期学校に参加したときに 先生からいただいたもので。右側のミニチュア・ヴァイオリンは、 浜松の楽器博物館に行ったときに買ってもらったものです。 2つとも、お気に入りのキャビネットに大切に飾っています。 右側のヴァイオリンは小さいながらも、本物そっくりに出来ていて 本当に可愛いです♪ ただ、D線が緩んでいるので直したいのですが、 さすがに糸巻きまでは回せません…(笑)。 ちなみに、浜松の楽器博物館には、 世界中の楽器が約1000点も展示されていて、 楽器が作られた時代背景や、音の出る仕組みなどが わかりやすく紹介されています。 一つずつゆっくりと見ていくと、優に2日はかかりそうです。 以前行ったとき、とても楽しかったのですが あまり時間に余裕がなく、隅々まで見れなかったので また行こうと思っています。 その時は、葉加瀬さん御用達の鰻屋さんにも 行きたいと思います☆
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2007.02.06 Tuesday
ひさびさのカフェイレ♪
前回のクイズ?の答えは
「使用大豆の原産国」の違いにあります。 赤鬼のほうは中国産大豆、 青鬼のほうは国産大豆が使われていました。 本来、豆まきしたお豆を自分の年の数(または+1) 拾って食べ、無病息災を願うものだそうですが。 我が家ではいつも食べる分だけ先に除けておくので、 豆まき用には赤鬼、頂く分のお豆として青鬼と 2種類買ってきました。 ( 節分に食べるお豆って、まいたものじゃなくても 無病息災を願えますか?…不安 ) さてさて、久しぶりにカフェイレ聴きました。 放送200回記念、おめでとうございます☆ 通算、10000分って凄いですね? これからも、ずっとずっと続けて欲しいと思います! まだ聴いない方もいらっしゃると思うので何ですが、 晴一さんのオーダーの仕方って・・・(ぅふふ!) 皆様は200回記念の「慰労会」、もうお付き合いされましたか?
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2007.02.04 Sunday
立春♪
昨日の節分から一夜明けて、今日は立春でした。 皆様にとって、素敵な春になりますよう心から願っています♪ ところで、昨日は我が家でも豆まきをしました。 上の写真の赤鬼さんと青鬼さん。 同じお値段なのに、中に入っている福豆の量が違います。 赤鬼さんが 90g 青鬼さんが 60g さて、どうしてでしょう?
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2007.02.02 Friday
かけてみました♪
先日NAOTOさんのライブで名古屋に行ったときに 写真の「つけてみそ かけてみそ」を買ってきました。 これは以前、啼鵬さんのブログで紹介されていたものなのですが 色々なお料理に合う、とっても美味しい味噌だれなんですよ〜! 例えば、味噌カツ、お豆腐、ふろふき、焼きなす、温やさい、 冷しゃぶ、おでん、和えもの、炒めもの etc. 写真の右側は従来の赤だしベースタイプで、 左側はそれを少しマイルドにした、合わせみそタイプです。 どちらのタイプも美味しいのですが 私は特に、従来の赤だしベースタイプの方を気に入っています。 でも、和え物などには合わせみそタイプもオススメです。 つけたり、かけたり、和えたりするだけで本当に美味しいです! ナカモの「つけてみそ かけてみそ」機会があったら ぜひ、お試しくださいね♪
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