Sanctuary


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尊敬しています♪
 ※ はじめの文ちょっと変えました。

葉加瀬さんのコンサートやヴァイオリン・サミットなどで

啼鵬さんが作曲および編曲された曲の数々は、本当に素晴らしく

いつまでも心に残っています。

今日は、そのような作曲や編曲をはじめとする

素敵なお仕事をなさっている啼鵬(ていほう)さんの魅力について

ご紹介したいと思います。



とにかく啼鵬さんは凄い方なんです!

何が凄いって、これがまた沢山ありすぎてご紹介するのが

ほんとうに難しい・・・

そこで、以前啼鵬さんのお弟子さんでいらした星野大地さんが、

啼鵬さんの素晴らしさについてHPに詳しく書いていらっしゃい

ますので、( 星野さんにお願いしてリンクいただきましたので)

是非そちらを読んでいただきたいと思います♪



ちなみに、星野大地さんは、MIDI機器やエフェクター等を生かした

ヴァイオリン演奏や、MIDI制作のお仕事で活動されている方で。

「のだめカンタービレ」では、漫画家の二ノ宮知子さんへ

音楽アドバイザーとして取材協力をなさった方でもあります。

また、そのドラマではSオケのメンバー役で出演され

ヴァイオリンを弾いていらっしゃいました☆

(TVに、バッチリ映っていらっしゃいましたよ〜!)



では、星野さんのHP に行かれたら、まず、Enter をクリック。

次に 下にスクロールして Works のすぐ上にある 

または こちら より直接どうぞ というところから入って、

「啼鵬 編」と「啼鵬先生との出会い 編」をお読みください♪

(「啼鵬先生との出会い 編」も、読んでいてワクワクしますよ!)



また、Works の星野さんの Profile、製作環境、これまでの仕事 、

なども見せていただくと楽しいですよ〜!

製作環境のページでは、星野さんご愛用の音楽用PC、

エレキヴァイオリン、マスターキーボードなどが

紹介されています。本当に見ているだけでも楽しいです!

では、ぜひぜひお楽しみくださいね♪
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プロムス2006 ラスト・ナイト・コンサート♪
先週末、葉加瀬さんがプロデュースされた『HATS MUSIC FES '07』に行かれた方はいいなぁ〜と、羨ましく思いながらも(涙)、私も充実した週末を過ごしました。そして、何よりも長唄の発表会も終わり、母の呪縛から心身ともに解放されたことが嬉しいです♪

( と、言いながらも母には感謝していますし、次にもらう曲も実は楽しみに待ってたりして…笑 )


今日はそんな解放された気持ちで、一昨日録画した芸術劇場 『プロムス2006 ラスト・ナイト・コンサート』のハイライトを楽しみました。
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ギターも好き♪


↑の写真は、昨日「お茶が冷めるから早くしてっ!」と

せかされながらも頑張って撮った、チョコレート・ケーキ☆

今夜は、この残りのケーキとお紅茶をいただきながら

今朝録画しておいたアナ・ヴィドヴィッチの

「ギター・リサイタル」を観ました。

メッチャ感動しました!!

☆曲目☆

1.無伴奏バイオリン・ソナタ 第1番 ト短調 BWV1001
                 ( バッハ作曲 /バルエコ編曲 )

2.ソナチネ            ( モレノ・トローバ作曲 )
3.アランブラ宮殿の思い出     ( タレガ作曲 )
4.グランド・ソナタ イ長調 作品39 ( パガニーニ作曲 )
5.カヴァティーナ         ( マイアーズ作曲 )

本当に素晴らしい演奏でした♪

月曜日〜金曜日 午前 6:00〜6:55 NHKハイビジョンで放送される「クラシック倶楽部」では、以前見逃したクラシックのコンサートをやってくれたりするので、時々チェックを入れているのですが。今日は前からずっと観たかった、このリサイタルが録画できて本当にラッキーでした☆

以前はそれほど興味がなかったギターなのに、だんだん好きになっていきます♪
あぁ、好きなものが多すぎてどうしたらいいんでしょう・・・
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美術と音楽の不思議な出会い♪
今日の「N響アワー」のゲストは、(西洋美術がご専門の)高階秀爾さんで、池辺晋一郎先生と『音楽のある絵・絵のある音楽』をテーマに、楽しいお話をしてくださいました。


さて、音楽と絵画が出会うと、どんな作品が生まれるのでしょう?


最初に紹介された絵は、クリムトの「ベートーヴェン・フリーズ」。この絵はベートーヴェン第九の第4楽章の苦悩から歓喜にいたる過程にインスピレーションをおいて描かれた作品で、壁面によって3つに分かれ、「幸福への憧れ」「敵対する無法者の力」「幸福への憧れは詩の中で満たされる」という3場面からなっています。特に最後のクリムトの『歓喜』の解釈のしかたがユニークです(笑)。


2枚目の絵は、クレーの「赤のフーガ」。この絵はフーガの楽曲形式をうまく表現しています。クレーは音楽的な才能にも恵まれ、バッハやモーツァルトを敬愛し、音楽を題材とした作品を多く残しているとのこと。また、実際にオーケストラでヴァイオリンを弾いて収入を得ていたほど、音楽面においても優れていたので、クレー自身どちらを専門職にしようか迷っていたそうです。
そこで、池辺先生のいつもの、お○○ギャグ:「クレーが絵と音楽、どちらにしようか迷っていたら、誰かに『絵にしてクレー!』って言われたとか…。」(さむっ!…笑)

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ちっちゃなヴァイオリン達♪



この可愛らしさが、写真でお伝えできれば嬉しいのですが…



左側のバッジは、スズキメソードの夏期学校に参加したときに

先生からいただいたもので。右側のミニチュア・ヴァイオリンは、

浜松の楽器博物館に行ったときに買ってもらったものです。

2つとも、お気に入りのキャビネットに大切に飾っています。

右側のヴァイオリンは小さいながらも、本物そっくりに出来ていて

本当に可愛いです♪

ただ、D線が緩んでいるので直したいのですが、

さすがに糸巻きまでは回せません…(笑)。



ちなみに、浜松の楽器博物館には、

世界中の楽器が約1000点も展示されていて、

楽器が作られた時代背景や、音の出る仕組みなどが

わかりやすく紹介されています。

一つずつゆっくりと見ていくと、優に2日はかかりそうです。

以前行ったとき、とても楽しかったのですが

あまり時間に余裕がなく、隅々まで見れなかったので

また行こうと思っています。

その時は、葉加瀬さん御用達の鰻屋さんにも

行きたいと思います☆
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ひさびさのカフェイレ♪
前回のクイズ?の答えは

「使用大豆の原産国」の違いにあります。

赤鬼のほうは中国産大豆、

青鬼のほうは国産大豆が使われていました。



本来、豆まきしたお豆を自分の年の数(または+1)

拾って食べ、無病息災を願うものだそうですが。

我が家ではいつも食べる分だけ先に除けておくので、

豆まき用には赤鬼、頂く分のお豆として青鬼と

2種類買ってきました。

( 節分に食べるお豆って、まいたものじゃなくても

無病息災を願えますか?…不安 )




さてさて、久しぶりにカフェイレ聴きました。

放送200回記念、おめでとうございます☆

通算、10000分って凄いですね?

これからも、ずっとずっと続けて欲しいと思います!

まだ聴いない方もいらっしゃると思うので何ですが、

晴一さんのオーダーの仕方って・・・(ぅふふ!)

皆様は200回記念の「慰労会」、もうお付き合いされましたか?
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立春♪



昨日の節分から一夜明けて、今日は立春でした。

皆様にとって、素敵な春になりますよう心から願っています♪



ところで、昨日は我が家でも豆まきをしました。

上の写真の赤鬼さんと青鬼さん。

同じお値段なのに、中に入っている福豆の量が違います。

赤鬼さんが 90g  青鬼さんが 60g

さて、どうしてでしょう?
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かけてみました♪



先日NAOTOさんのライブで名古屋に行ったときに

写真の「つけてみそ かけてみそ」を買ってきました。



これは以前、啼鵬さんのブログで紹介されていたものなのですが

色々なお料理に合う、とっても美味しい味噌だれなんですよ〜!

例えば、味噌カツ、お豆腐、ふろふき、焼きなす、温やさい、

冷しゃぶ、おでん、和えもの、炒めもの etc.



写真の右側は従来の赤だしベースタイプで、

左側はそれを少しマイルドにした、合わせみそタイプです。



どちらのタイプも美味しいのですが

私は特に、従来の赤だしベースタイプの方を気に入っています。

でも、和え物などには合わせみそタイプもオススメです。



つけたり、かけたり、和えたりするだけで本当に美味しいです!

ナカモの「つけてみそ かけてみそ」機会があったら

ぜひ、お試しくださいね♪
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