Sanctuary


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お土産♪



先日ある方から素敵なお土産を頂きました☆


ドイツに出張されたということで、「はい、おみやげ。」と手渡された
その箱の中には、モンブランの万年筆とCDが入っていました!


CDはショパンの「ピアノ協奏曲 第1番&第2番」。
すごく嬉しいです♪


嬉しいのはそれらを頂いたことよりも、その方が私のために
貴重な時間をさいてお土産を選んで下さったこと・・♪


私はアクセサリーを身につけるのがあまり好きではないので、
その方は私へのお土産を何にしようかと、いつも悩むそうです。


最近のお土産は文具が比較的多いのですが、
以前にも、こんな可愛いポストカードを頂いたことがあります☆





このカードは3つ折りにしてシールと切手を貼って、
そのまま投函できるタイプのものです。








これを頂いた時もすごく嬉しかったです♪


でも、彼がこんな可愛いものを選んでいるところや、
照れながらレジに持って行くところなど想像すると、
ちょっと笑ってしまいます。


可愛いものが全く!と言っていいほど、
似合わないタイプの人なので・・・(笑)。


★「彼」が誰かということは、あまり突っ込まないで下さいね。
 父かも知れませんし、祖父かも? または息子か孫かも?
 あるいは・・・(笑)。 
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いとおしい♪



昨日招かれた結婚式で、

こんなに綺麗なお花を頂いてきました♪





今朝、水かえをした時にこぼしてしまった水滴さえも、

何故かとても愛おしい☆
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ホルン♪
昨日の「N響アワー」はホルンの特集でした☆

録画だけしてまだ見れていないのが残念ですが、

ホルンはユーフォと並んで、大好きな楽器です!

柔らかな独特のその音色・・・あぁ、早く聴きたいです♪

明日は見れるかな・・
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初物♪



さくらんぼ 山形のさくらんぼ さくらんぼ をお土産に頂きました☆

できることなら、linnaさんにもお届けしたいです・・
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頑張って♪
今日はブログ友達のlinnaさんの手術の日です。

手術は15時から始まって約2時間。

2時間って長いですよね・・・

でも、あと1時間。

linnaさん、がんばれーー!!
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風林火山のススメ♪
はや
疾きこと風の如く

しずか
徐なること林の如く

しんりゃく
侵掠すること火の如く

うご
動かざること山の如し



NHKの大河『風林火山』をご覧になっていらっしゃる方。
内野聖陽さん演ずる山本勘助から、ますます目が離せないことと思います。


そして、まだご覧になっていらっしゃらない方。
今からでも充分間に合いますので、ぜひご覧頂きたいと思います(笑)。


次回(6月17日)からは、Gacktさんも出演されますよ〜☆
こちらのサイトの 長尾景虎(上杉謙信)をクリックしてみてください。


妖しいまでに美しく、凛とされたそのお姿を目にされたなら、
あなたもきっと「見てみたい!」と思われるはずです!(暗示…笑)


軍神と称された戦国時代の天才武将 上杉謙信を
Gacktさんがどのように演じられるのか楽しみです♪


よければ彼のこちらの記事もお読みください。
かなりの意気込みを感じますよ。


あわせて今までのあらすじなどもご覧になって、
ぜひ「風林火山」をお楽しみくださいね♪


余談ですが、武田信玄役の歌舞伎役者の市川亀冶郎さんと、
俳優の香川照之さん(大河「利家とまつ」の秀吉役)とは、いとこさん同士。
何処となく似てらっしゃいませんか?


で、その亀冶郎さん、映像のお仕事は初めてということですが、
晴信(信玄)役でひ弱な文学青年から、
甲斐のおやかた様へと成長されていく様も見事でした。
今後、どのような信玄を演じて下さるのかとても楽しみです♪


はい、では皆様、内野さん, Gacktさん, 亀冶郎さんに熱い視線を送りながら、
勘助, 影虎(謙信), 晴信(信玄)の行く末を、ご一緒に見守ってくださいね(笑)。
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ライブのおまけ♪(青山)



啼鵬さんのライブ 「TANGO OGNAT」 に行った翌日、

青山ユニマット美術館」 に行ってきました。


この建物の2,3,4階がギャラリー。

1階には、ミュージアムショップとカフェがあります。


ブログで仲良くして頂いているkoharuさんが、

シャガールのファンだとおっしゃっていたので、

私も何だか急に彼に逢いたくなって、ちょっとご挨拶してきました♪




4階のギャラリーでは、↑の『ブルー・コンサート』をはじめ

シャガールの作品18点が展示されていました。



この『ブルー・コンサート』は、シャガールが最愛の妻べラの急死により

失意に陥り、そこから立ち直るために再び描き始めた時の絵画で、

ベラヘの追憶と共に彼女に捧げたオマージュ作品だそうです。



天使を取り巻くように故郷の町並みや人々、恋人たち、母子など、

次元を超えた様々な要素が描かれています。



近くで見入ったり、ソファに腰掛けて眺めたり・・・

長い時間鑑賞に浸れる一枚でした。



また、『ダブル・ポートレイト』も、

“わたしはあなたであり、あなたはわたしである”という、

べラと一心同体のシャガールの気持ちが伝わってくる、

とても印象深い作品でした。




3階ギャラリーは、「エコール・ド・パリコレクション」。

ピカソ, モディリアーニ, キスリング, ローランサン, ヂュフィ, 藤田嗣治 etc.



ローランサンの画風は、いつ見ても優しい気持ちにさせてくれますね。



そして、シャガールと同じく藤田の作品にも、長い時間釘付けにさせられました。

『横たわる裸婦』の乳白色の肌には、創作の美の極みを感じます。

彼の裸婦作品に代表される、その“乳白色の肌”を表現する独特の技法や、

裸婦に掛けられたリネンの描き方の秘密が、作品に添えられた説明文にて

紹介されていました。



また、『バラ』にも強く惹かれました。

この作品は禅の美学に通じる趣で、内面的な会話を求める作品らしいのですが、

そういうところまで解釈を深めることが出来れば、もっと楽しめるのだろうな〜と、

私にとっては今後の課題を頂いた一枚でもあります。




2階ギャラリーは、企画展示『アンドリュー・ワイエス展』(10月2日まで)。

主に水彩、あとはテンペラ, インク, 鉛筆。

合わせて15点ほど展示されていました。



静寂した空間の中で『オープン・ハウス』を見ていたら、

フッと引き込まれていく不思議な感覚を覚え、

彼の写実的な描写の裏に隠された「気」ようなものを感じました。


いつか、クリスティーナやヘルガを描いた作品も見てみたいです。




この日は来館者が少なく、全てのフロアがほぼ貸しきり状態だったので、

ゆったりとした気分で、鑑賞や資料の閲覧を楽しむこと出来ました♪


3,4階の作品は、常設展示なので、

またいつか、シャガールや藤田嗣治に逢いに行きたいと思います。






併設されているカフェで一休み。







こちらも貸切状態!(笑) ゆっくりとお茶を楽しめました。







2枚上の写真は、実はこんなスイーツを頂いてたあとの写真だったんですよ。
まさか私がお茶だけで満足するわけない!と思いませんでしたか?(笑)




このあと、ミュージアムショップ

これから会う知人へのお土産に、絵葉書を数枚買いました♪



そして、下北沢で待ち合わせていた知人3人と

金髪の皇子ご用達のあのお店へ・・・(笑)。




前日は啼鵬さんのライブを楽しみ。

この日は、絵画鑑賞と知人との楽しい食事を堪能。


お陰さまで、たっぷりと充電させて頂きました。

あとは目の前の目標に向かって、夏まで全力で頑張って行きたいと思います♪
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泣いてきました♪(TANGO OGNAT)


先日(6月2日)、タンゴのライブに行ってきました☆


「またライブ行ったの?」 はぃ、スイマセン・・・

2週つづけの関東遠征、確かに贅沢だと思います。


でも、タンゴがマイブームの私にとって、

このライブを見逃したら、絶対に後悔すると思ったので行ってきました。


ごめんなさい・・

(って一体だれに謝ってるのだか?…笑)
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